「2015年度 OSAKA 中小企業家 7月号」大阪東ブロック増強通信

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2015年度に2900名の会勢を達成するために、大阪同友会の各支部は増強運動に対してどのような取り組みをするのでしょうか。
今期より(新)大阪東ブロックとしてスタートしました、ブロック内4支部の増強委員長に「今期の増強に対する想い」をかたっていただきました。

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京阪支部の今期増強目標は20名としております。
5月例会を終えたところですが、ゲスト6名、オブザーバー1名と有難いことに単月の目標を大きく上回りました。
現在はまだ、入会には至っておりませんが、今後に期待しております。
今期より新たなメンバーに参加してもらい、毎月増強・フォロー委員会を開催し、各月のゲスト状況及びフォロー状況を確認すると共に、まずは委員会メンバーが主体者として動ける仕組みを作って行こうと思っています。
また、小グループ活動を通してゲストを呼べる環境づくりをしていき各会員メンバーが信用、信頼関係を構築出来れば自ずとその輪が広がっていくと思っています。更に、広報活動として「同友会運動」の情報をもっと会員さんのみならず「何をこの会はやっているのか」を発信していく様に努力していきたいと考えています。今年1年を通して出来るだけ多くの「辞書の1ページ」を増やせる様に活動していきます。

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大東支部の増強目標は純増12名ですが、今期も前期と変わらず、無理な増強は致しません!
5月例会のゲストさんは5名、現在入会には至っておりませんが可能性のある方は3名です。
ゲスト参加いただいた方には、毎回例会案内をしていきます。
今回の例会では、グループ会の3次会でゲストが来られ、その後の例会に参加いただいたことは成果だと感じています。
今後もグループ会にもゲストを呼べるように、各グループリーダーさん、各グループ増強担当副リーダーさんにお願いしていく所存です。
さて、今期の純増目標を達成するためには先に述べたように、グループ会の存在も大きいと思いますが、大東支部は外部に発信していこうと支部予算が10万円つきました。
DAITO TIMEという月間地域のコミュニティ誌に毎月同友会の案内と例会案内を記載していきます。(担当は広報の中村氏)
更に、今までのゲストさん、事情で退会された会員さんにもお声掛けをしていきます。
会員満足度をあげるために、フォローと連携して「大東GDP」を活性化させ、今までなかった幹事会後の懇親会も行い、会員間の信頼、信用をUPしていきたいと考えています。

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今期吉田修新支部長の元、新しい学びを得るために、新会員を増やしていきたいと思っております。今期は休眠会員や会歴の浅い会員の退会が相次ぐスタートとなりましたが、そういう方々にももう一度振り返ってもらえるような同友会つくりを、例会委員長、小グループ委員長と連携し、質の高い支部にしていきたいと思います。なかなか増強が進まない要因として、枚方市、交野市、寝屋川市における同友会の知名度があまりにも低すぎる現状を直視し、昨年度支部独自で作成した増強パンフレットを活用した活動を行っていきます。枚方市役所、寝屋川市役所には設置配布の許可を得ましたので、経営者が集まりそうな場所を支部増強委員と協議し、設定配布場所を広げ、同市における同友会の知名度を上げていきたいと思っております。また、設立間もない企業リストを活用し、同パンフレットのDM送付を行うなど、積極的に増強の輪を広げていきます。

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東成・生野支部は、機構改革の一環で設立した新しい支部です。きっかけは「2008ビジョン」ですが、これを機に地元地域ともっと関わりたいという方々も集りました。同友会運動を推進し続けてきた経験豊かな会員、地元地域に古くから深く関わりのある会員、もっと地元地域と関わろうというエネルギーに満ちた会員が、地域と共に歩む中小企業家として地域になくてはならない存在になろうと、積極的に様々な人に会いに行っています。設立例会に向けて、小グループ長を中心に先ずは同友会運動の主体者を増やすべく支部会員に会いに行きました。その道中で知り合いの経営者にも会いに行き、同友会を紹介し、設立記念例会にお誘いし、結果100名の方々にご参加頂きました。当日の例会にご参加頂き、地元地域で学び合う私たちに共感された2名の方が入会されました。正に会員が地域と共に歩む中小企業をめざして実践し得られた成果と言えます。
私たちは、同友会運動の主体者を増やし、新しい仲間に会いに行き、学び合い、楽しみながら、東成・生野からより良い大阪を創れるよう1年間活動していきます。

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各支部の増強委員長の想いをまとめてみると
・京阪支部では「増強委員会も小グループとして協力して取り組む」
・大東支部では「継続的なゲストフォローと外部発信」
・枚方・寝屋川・交野支部では「支部独自で作成した増強パンフレットを活用した活動」
・東成・生野支部では「新設支部なので支部会員を知る会員訪問と増強訪問」
と、以上のように語っていただきました。それぞれの支部の運動や想いは見習うべき所も多くあると思います。ところでこの4支部、以前は京阪支部だったのが、現在は分割されて4支部になりました。小グループ活動もこれから盛んになってくると、勢いのある小グループから新たに(新)支部が創設されてくるでしょう。
地元地域に密着した同友会運動が展開される発展途上で、各支部が展開している運動で見習う所はどんどん取り入れて、会勢を拡げていきませんか。
経営の勉強している所は沢山ありますが、経営者の悩みを本音で語り合える仲間を沢山作って学びあえる場所が同友会なんです。

取材・文/東ブロック ブロック情報化広報委員会
委員長 石黒 嘉秀

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2015年度 大阪府中小企業家同友会「OSAKA 中小企業家 7月号/VOL.390」に掲載。(上記をクリックしていただくとPDFデータにリンクします)

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