【京阪支部】9月例会

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■概要:「町の弁護士(マチベン)大西 苦悩を語る!」

 谷町四丁目で開業しているマチベン(町の弁護士)大西さん。
 高校卒業後は関西大学法学部へ入学し、大学内での無料法律相談所にて大学OBの弁護士に出会い、弁護士を目指すことを決めました。
 大学卒業後、司法試験に合格するとともに法律事務所へ就職し、弁護士としての仕事が始まります。
 勤務しながらも「いずれは独立」と考えていたところ、6年間の実務経験を経て、平成19年に独立します。
 いよいよ自分の事務所を構え、順風満帆なスタート!を思い描いていたところ…
 メインで考えていた集客方法が時代の変化とともに通用しなくなり、スタートから悩まされます。
創業から今年で8年目。
 現在は弁護士1名、事務員1名の事務所経営ですが、その形態についても悩んでいます。
「弁護士」と聞くと順風満帆な人生のイメージかも知れませんが、経営者として、また、創業者としての悩みは尽きないようです。
 そんな大西さんのマチベンにかける思いと経営の悩みを語って頂きます。

■報告者:谷町中央法律事務所 弁護士 大西 克彦 氏
■日時:2015年9月25日(金)PM18:30 ~ 21:00
■場所:エル・おおさか 南館7階(大阪府立労働センター)

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「なぜを考えて」

同友会の会員になってはや5年が経ち、はじめて発表の機会を頂きました。
私が士業で、かつ従業員が一人、しかも特に経営において親子や兄弟の関係はなく、同友会で討論テーマとなるような話題が出てこないことに発表の意味があるのか悩みましたが、発表者自身の勉強ということで勧めていただいて発表を行うことになりました。
練習では皆さんから的を射た意見を沢山もらいました。
特に、なぜ弁護士になったのか、なぜ今も弁護士をしているのかが見えてこないと言われたことには、経営者としての姿勢を示すことができていない自分に大きく落胆したことを憶えています。
本番では、弁護士業界の実情も理解してもらいたくて何度か脱線してしまい、時間が足りないという有様で、十分は発表とはほど遠いものでしたが、本番に向けて、なぜこの道を選んで、なぜ今ここにいるのかを重点に考えるようにしたことで、今までよりも自分自身を理解できたような気がしています。
同友会を利用して今後の方針を早く確立するようにと例会でアドバイスを頂きましたので、今後はこれを最優先に実行していたいと思っています。
充実した機会を与えて頂いた京阪支部には感謝しています。
ありがとうございました。

(谷町中央法律事務所 弁護士 大西克彦/京阪支部)


[当日の例会風景]

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