大阪東ブロック 広報熱視線(Act.4)大東支部「ト・リ・セ・ツ」ってナンだ!?

「ト・リ・セ・ツ」(いまさら聞けない研修会):新入会員むけに同友会の活用方法を紹介する
フォロー・レクリエーション委員会(山元委員長:ハジメフーズ)の企画で、新入会員などから「同友会に加入したものの活用の仕方が分からない」との声から開催された「ト・リ・セ・ツ」(いまさら聞けない研修会)。

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11月8日(水)19時。会場の大東市立総合文化センター内『こみってぃさろん』に新入会員の他、会歴が長い会員など23名が参加しました。
司会の西川さん(野崎霊園)の大阪弁の軽快なトークからはじまり、山元委員長の趣旨説明の後、内藤支部長(ナイトー金属)の挨拶。

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トップバッターは山田顧問(山田製作所、代表理事)から、同友会に参加したことでそれまでに知ることができなかった様々な経験と知識を得たこと、一番は『切磋琢磨し合える仲間』を得られたことについて語られました。もう20分じゃ足りません!

北尻さん(新大阪食品産業株式会社)は経営指針確立実践セミナーについて。
「何の為に、誰の為に経営するのか」を突き詰めていき、喧々諤々して絞り出して出来上がった経営指針書が有るか無いかで、自分も従業員、取引先も違って見える、「同友会の手引きをこれくらい(マーカー線だらけ)使い倒してもまだまだ、奥が深いわぁ。」という言葉が印象的でした。

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小笹さん(河陽電線株式会社)は同友会事務局と連携してエコアクション21を取得した経過と、その後の会社の取組みを報告されました。電気代を100近く削減した実績や、従業員が率先して業務の効率化や経費削減を行ない、次の世代に引き継ぐ社内文化が醸成されていく効果も紹介していただきました。

檜作さん(清水工業株式会社)は、「時間調整役です」と言いながらも、仕事での危機的な状況を広島同友会との連携で解決した裏ワザ的な同友会活用法を紹介していただきました。

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グループ討論では先の話からそれぞれが同友会をどのようにとらえているかディスカッション。私が加わったテーブルでは主に『経営指針確立実践セミナー』の話題が大半を占めました。
「みな受講してみて良かったというけどホント?実はそうじゃない場合もあるんじゃない?」とか、「受講してみてサブリーダーと言い合いになってしまった」など忌憚のない意見も出ながらも、『誰のためでもない自分のために、より良い経営者の一人になるためには貴重な機会』であることが共通意見となりました。

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アンケートでは「勉強になった、こんな機会がもっと早くにあったら良かった」、「自分が新入会員だったときの新鮮な感覚が思い出された」など、好評な意見が多く今後の開催が期待されます。
同友会活動から少し足が遠のいている人(私も含む)も、改めて活動するよいきっかけになると思いますよ。

P.S. 11月29日に第2回「ト・リ・セ・ツ」も開催されました。

(取材者/大阪東BL広報委員会委員・中村 崇明)

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